運転手席はべらぶーちょさん、助手席にはでじおさん、
後部座席には、みつおちゃん、ゆいんぐ、さちぼ〜さんが座った。
うわーい、車が動き出した。
ドキドキの危険なオフ会の始まりだー。

とりあえず記念に、私は手持ちのビデオカメラでみんなの顔を撮っていった。
右隣のみつおちゃんにカメラを向けると、ピースをして笑ってくれた。
あ、少し打ち解けてくれたのかなと、ちょっと安心。
あれ?
いつのまにかサングラスをしている
あくまでも素顔は秘密なのだろう。某国の工作員なのかもしれない。

左隣のさちぼ〜さんにカメラを向けると、恥ずかしそうに笑ってくれる。
思ったより、
普段はおとなしめの人なのかもしれない

次はでじおさんに。
いつものでじおさんの書き込み
「あっし・・・・」が妙にはまってる印象
やはりこの人はでじおさんだ。
たたずまいが兄貴ーって感じで、何かと頼りにしちゃいそう。

最後はべらぶーちょさん。ボタンを押し間違え、撮影失敗。
後ろに座ってると顔はあまり見えず、声だけ聴くことになるが、
しゃべり方・声質が、お笑い集団ジョビジョバ(ナオミで共演した六角くんもいる)の
リーダー:マギーさんにそっくりで、このあと何度も
マギーさんとしゃべっているかのような錯覚を覚えてしまった

新宿を出てまもなく、べらぶーちょさんが「何気に〜ここがあのトンネルなんすよ」
教えてくれた。
と思ったら、もうトンネル内突入。みんなが焦ってカメラの準備をしてる間に
出口へ出てしまった。はやっ。
これが新宿御苑トンネルだった。
あっけなかったけど、あの二人と同じトンネルを通ったかと思うと、
じじーん・・・・・。
私にも虹が見えたような気がした。
・・・といっても虹のかかった街は別のところで撮ったという話も出て、
田舎もんの私には、どれも同じビル街に見えるので、ただただ?な話。

次なる目的地は、有季子の通った学び舎、上智大学
日曜日なのに中は人が多い。
受験かな?思ったより開放的な明るい学校であった。
後続の車にせかされつつ通過通過。

そしてお次はあの警視庁へ。確か三角柱状の建物であったはず。
「その建物ですねー」べらぶーちょさんの声でやっとわかる。
思ったより普通の建物だった。
私の想像では正面にババーンと警察マークの巨大レリーフでも貼り付けてあって、
警視庁としての権威を最大限に誇示してる建物なのだろうと
勝手に思っていたので、少し拍子抜けした。
べらぶーちょさんがUターンしてくれて、より近くを通ってくれた。
私たちは当然のごとく、警視庁をカメラに収めたいという極単純な理由で
一斉にレンズを向けた。
警備の警察官と目が合った。
ばちばちっと疑惑の
の火花が散った。やべっ・・・・。
やましいことなどあるはずもないのに、私たちはなぜおまわりさんを見ると
隠れてしまうのだろう。(となりのトトロしかり)
・・・にしても、やはりあの状況はあやし過ぎた。
車内、ヤベーヤベーと、かなり盛り上がりつつ、警視庁をあとにした。

都内最後の目的地は、社長室シーンやらが撮られたであろう、
渋谷のビデオスタジオ
普段は出待ちのファンがたむろってるという。
もちろん今は、違うドラマが撮られてるのであろうが、
玄関の少し先の道端に路駐して、一応みんな降りてみる。
そして5人全員、渋スタまわりをうろうろし、写真を撮ったり撮り合ったり。
それを見かけて、通りすがりの女の子が「誰がいるんですか?」
カンチガイして尋ねてくる。
「え?いや〜、ははは。誰もいませんよー、ただ写真撮ってるだけでぇ〜」
かなり恥ずかしい状況であった。
べらぶーちょさんのガラス越しの偵察によると、
「お見合い結婚」を撮影中のようだった。
ユースケ、たか子ちゃん、がんば☆と、心の中で励ましつつ、
車に戻り、人の多い渋谷脱出。

次は横浜へ向け、車はひた走る・・・。


                                第三章につづく・・・


           *第二章* 都内ぐるり周遊