Last Modified 98/08/10

ゲーム思い出語り ソフト編1


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ジャンルは私が感覚で分けています。異論があるかもしれませんがご了承くださいませ。
思い出ポイントは、何がポイントとなってこのゲームの思い出を語りたいのかという基準です。
一言評価は私がそのソフトに対してどんな思いを持っているかということを中心に評価しています。


アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃

メーカー:テクモだったかなぁ?
対応ゲーム機:スーパーファミコン
ジャンル:アクション
思い出ポイント:真っ赤な夕日、それしかなかった
一言評価:結構熱いアクションゲーム

夕日に染まっているような色合いのステージが印象に残っているゲームです。
ライフをためることが比較的簡単だったので、根気さえあればアクションゲームの下手な私でも先に進むことができるというのも良かったですね。
もっとも、後半に入ると難易度が高くていくらライフ貯めててもすぐ死んじゃったのでクリアはしていないのでした。
鎖鎌をひっかけて高いところに登るっていうアクションが結構気持ちよかったですね。
しかし、このゲームが非常に印象深いのには訳があります。
思い出ポイントの一つ「それしかなかった」がその訳なのですが、どういうことかというと、一時期実家にはスーパーファミコンとこのソフトしかゲームがなかったんです。
スーファミの他のソフトはその頃住んでいた東京の家に置いてありました。だから、実家に帰るとゲームをしようと思ったらもうこのアルゴスの戦士しかないわけです。
そういう訳でとにかくこればかりやりこんだ記憶があります。
それからこのゲームもBGMが好きでしたねェ。これも口ずさめるわ。

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ドラゴンクエスト

メーカー:エニックス
対応ゲーム機:ファミコン
ジャンル:ロールプレイング
思い出ポイント:シナリオノート、電機屋兄ちゃんの書き換えカートリッジ
一言評価:ファミコンコンピュータRPGの草分け

今もなお続いているドラゴンクエストシリーズの第一作で、私はリアルタイムでこのゲームをプレイしました。
それまで経験したことのなかったRPGというゲームジャンルは私をすっかり夢中にさせてくれました。
ストーリーがこんなにはっきりしているゲームがあるとは!と、驚き感動した私は、プレイ中、シナリオとキャラクターのセリフを(私が見た限りは)全て傍らのノートに記録しました。
今、覚えばなんて暇なことをやっていたんだ…と思いますね。そして、ドラゴンクエストがノート一冊にもならないシナリオだったんだなぁと考えるとその後のRPGの発展について感慨深いものがあります。
もう一つ思い出深いのはこのソフトの入手ルートです。
実はこれ、正規に購入したものではありませんでした。
当時、住んでいた家の側に、鼻が赤いので「赤鼻のにーちゃん」と呼んでいた電機店のお兄ちゃんがいました。
そのお兄ちゃんのいる電機店で、ファミコンROMカートリッジの書き換えサービスをやっていました。
ディスクシステムの書き換えではありません。最初に空ROMカセットを購入し、それにゲームを焼いてもらうのです。今、考えるととんでもないですね。著作権も何もあったもんじゃありません。
ちなみにそのカセット、ドラクエクリア後にグラディウスに書き換えたんですがプレイ不可能なくらいに画面がちらつく駄目カセットになってしまいました。やっぱり悪いことはするもんじゃないですね。(もっとも、当時の私にはそれが悪いことだという認識はあまりありませんでした)

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ゴルフ

メーカー:任天堂
対応ゲーム機:ファミコン
ジャンル:スポーツ
思い出ポイント:出勤前の父のワンプレイ 一言評価:ファミコン初期のオヤジゲー

この「ゴルフ」はファミコンの初期に発売された非常にシンプルなソフトです。
そう言った意味ではベースボールと同じテイストを持っています。
私自身は、このゲームはそれほどやり込んだ訳ではありません。(それでも結構プレイしましたけれどね。)
このゲームが思い出となっているのは、毎朝出勤前に、このゲームで1ラウンド回ってから出勤していた父の姿です。
父はそうやって出勤前に練習しては、夜、弟と対戦していました。
これと麻雀以外のソフトには全然手を出さない父でしたが、このゴルフに限ってはやり込みが功を奏して弟と良い勝負をしていましたねぇ。

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スターソルジャー

メーカー:ハドソン
対応ゲーム機:ファミコン
ジャンル:シューティング
思い出ポイント:第二回「ハドソンシューティングキャラバン」公式ソフト、映画
一言評価:ゲーム内容よりはこれにまつわるエピソードが思い出深い

このゲームは「スターフォース」のために開かれた第一回ハドソンシューティングキャラバンに続くものとして、第二回大会で採用されたソフトでした。
そして、私はこのシューティングキャラバンのうち、地元の山梨県の岡島百貨店で開かれた大会に夏休みに参加しました。この時の参加整理券、ラミネート加工してとっておいた筈だから探せばまだあるかもしれない(笑)。なんだか黄色い紙だったことは覚えています。
この時は確か弟や従弟と一緒に参加したのですが、その大会に出た女の子は私一人。
それで司会者が変に注目しちゃっていろいろ言うものですから、非常にプレッシャーがかかり、いつもよりも全然駄目で予選突破には遥かに遠いスコアで終わってしまいました。
もっとも、私はシューティングは下手くそなのでいつもの実力を出せても予選突破は難しかったくらいだったのですけれどね。
で、そんなに駄目な成績だったのに女の子だったということで司会者に贔屓されていろいろグッズとかもらったので回りからブーイングが出ていました。その時もらったのはステッカーとかそういうグッズだったような気がします。
それから、もう一つスターソルジャーで思い出深いのは映画ですね。
スターソルジャーを題材にしたアニメと、高橋名人と毛利名人のスターソルジャーでの対決を描いた映画の二本立てでした。
アニメの方は全然覚えていないんですが、対決の方では特訓中に何故か毛利名人が豆を箸で拾う練習をしていたり、高橋名人が16連打で西瓜割ったりしていて非常に変な映画でした。バイクを指で止める高橋名人とかねぇ。これも特訓…。
なんとこの映画について詳しく解説してあるページを発見!気になる人はいますぐここへGO!

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アイスクライマー

メーカー:任天堂
対応ゲーム機:ファミコン
ジャンル:アクション
思い出ポイント:我々姉弟のやりこみゲーム
一言評価:忘れられない名作なので是非もう一度プレイしたい

ファミコン創生期の名作の1本です。
ハンマーを操り、氷のステージを砕きながら上へ上へあがっていくこのゲーム。二人同時プレイができ、協力することもできるのですが、片方が上に移動することによって画面がスクロールすると取り残された方は問答無用で死んでしまうという仕様によって、非協力プレイ…つまり殺し合いになることの方が多いゲームでした。
私は弟と二人でプレイしていて、良くスクロールに置いていかれたものです。
氷を砕くというアクションは爽快な気分になるので良かったです。
是非、もう一度プレイしてみたいと思う1本です。

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TM NETWORK LIVE in Powerball

メーカー:不明
対応ゲーム機:ファミコン
ジャンル:アドベンチャー?
思い出ポイント:TMファン悪夢の1本
一言評価:やっぱりキャラクターゲームはクソゲー率が高いのか?

小室ファミリーを率いる小室哲哉さんが当時参加していたグループ、TM NETWORKをキャラクターとして採用し、未来からやってきた少年がTM NETWORKのメンバーと協力して、地球の滅亡を防ぐというストーリーのゲーム。このゲームはTM NETWORKのファンにとっては悪夢のような1本でした。
まず、絶望的なくらいに荒いグラフィック。ファミコンベースなので仕方ないと言えば仕方ないのですがファミコンレベルとしてもちょっと…と思う部分がありました。
ファミコンの音源なので本当に仕方ないのですがTMを題材にしているのにあまりにも酷い音楽。TMの曲を使っているといってもアレンジも酷いし、同じ曲ばかり流れるし…。
アドベンチャーパートの間に二つのミニゲームが入っているのですが、あまりにも辛すぎてクリアが非常に困難な迷路ゲームと、その迷路を抜けた後の拍子抜けするほど簡単すぎるカーチェイスのゲームのバランスには絶句。迷路ゲームのところでは、何度やってもなかなかクリアできなくてここでプレイを断念しようかとも思ったくらいでした。
もっと細かいことを言えば、TMファンの私にとっては「宇都宮さんは小室さんのことを小室さんなんて呼ばない!」とかそういう細かいツッコミを入れたくなる部分がありました。メンバーは全く制作にタッチしていなかったので仕方ないんですけれどね。
でも、未来から来た少年が持っていたコンピュータに真っ先に反応していた小室さんは「あ、らしいかな…」と思って好感を持ったことを覚えています。
そう言えば、このゲームに参加する女性を公募していて、二人のファンの女性が受付嬢役と博士役かなんかで参加していました。
銀色の缶のケースに入っているパッケージだったのですが、パッケージはのちに大きな缶ペンケースとして使いました。
予約特典のメモ用紙が非常に酷いできだったのも…書いているうちに今思い出しました。

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スペランカー

メーカー:アイレム
対応ゲーム機:ファミコン
ジャンル:アクション
思い出ポイント:身体が弱すぎる主人公とLED
一言評価:クソゲーとの評価が一般的ですが、私は結構好きだった

いわゆるクソゲーを扱うサイトなどでの登場確率はピカイチなこのゲーム。
やはり忘れられないのはあまりにも身体が弱すぎる主人公でしょう。自分の膝くらいの段差から落ちてさえ死んでしまうこの主人公には目を見張るものがあります。それでいて、彼は冒険家なのですから呆れるばかりです。
それから忘れないのがロムカートリッジに無為に光る赤いLED。この時期、何故かアイレム発売のゲームにはLEDがついていたのです。でもこのLED、本当に意味がないんですけれど、なんとなくカッコ良くて好きでした。
私はこのゲームが嫌いじゃありませんでした。むしろ好きだったと思います。
一番好きだったのはオープンニングのBGMでした。プレイ中のBGMも好きで口ずさむことができるほどです。
なんにせよ、忘れられない1本です。

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ベースボール

メーカー:任天堂
対応ゲーム機:ファミコン
ジャンル:スポーツ
思い出ポイント:我々姉弟のやりこみゲーム
一言評価:自分の努力でゲームはもっと面白くなる!

このゲームはまだファミコンのゲーム数が片手で数えられてしまうくらい初期に出たゲームで、私がファミコンがこんなに大流行するなんて全然思っていなかった時期に買ったゲームです。
グラフィックはしょぼいし、選手一人一人に名前なんかついていないし、守備はコンピュータが勝手に自動でやってしまうなど、後発の野球ゲームとは比べ物にならないくらい貧弱な内容です。
しかし、このゲームを私と弟は非常に非常にやりこみました。
選手名が出ないことに関しては、それぞれのチームのメンバーや名前を自分で決め、打順などをメモして、「次は○○の打順です」と実況も自分で言いながらプレイし、スコアもつけ、打率なども手計算で出して、何度も何度も対戦を重ね…なんだか本当に自分達で努力しながらやりこんでいました。
今のゲームは親切設計でなんでも自動で記録してくれちゃったりするけれど、こうやって工夫しながら遊び続けた初期のゲームには非常に深い思い出が残っています。
当時はそれほどソフトの本数がなかったし、本数があっても子供ではそんなに何本もソフトをかえなかったし、今よりずっと暇で時間があったからこんな風に1本のゲームを深く深く楽しめたのでしょうか。
最近ここまでやりこんだゲームはないな…と思うと、なんとなくノスタルジーを感じるのでした。

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ブリーダー

メーカー:ソフトプロ
対応ゲーム機:ファミコンディスクシステム
ジャンル:ロボット設計ソフト?
思い出ポイント:我々姉弟のやりこみゲーム、2度買ったソフト
一言評価:マイナーなゲームだけれど、これは熱かった

このゲームでは、確か8体までロボットを作ることができ、我々姉弟は4体ずつロボットを作り、総当たりのリーグ戦をなんどもなんども行いました。
パーツなどを選んでロボットを完成させた後の対戦はコンピュータ任せなので手に汗握りながら自分の作ったロボットを応援しながら戦いを見守りました。
このリーグ戦の模様は当然のごとく記録され、改良を重ねたロボットで再びリーグ戦を行うという状態でした。
ロボットの設計の違いによる強さには相性がかなりあって、こういうタイプには強いけれどこういうタイプには弱いというのが結構はっきりしていたので、最強タイプのロボットは作れず、相手の出方を予想しながら作ったりしたところが面白かったです。
それほど楽しく遊んだゲームですが、当時はまだ子供でお金がなかったので新しいゲームを買うためにディスクを書き換えてしまいました。
しかし、その後、非常にこのソフトをやりたくなって後悔し、情報を集めたところ、このゲームの発売元は、あのカラテカを生んだソフトプロであることに驚きました。
しかし、その頃には探しても全然売っておらず、その後、かなり時間が経ってからですが運良く中古屋でこのソフトを発見することができたので購入し、また遊びました。
そんな訳で非常に思い出深いソフトです。

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パルテナの鏡

メーカー:任天堂
対応ゲーム機:ファミコンディスクシステム
ジャンル:アクション
思い出ポイント:BGMと茄子
一言評価:オープニングのBGMが本当に本当に好きだった

天使が主人公のアクションゲームでした。パルテナってのは確か女神様の名前でしたっけ?
私がこのゲームを忘れられないのは、ファミコンに比べると格段の音を出せたディスクシステムの音源で奏でられた「パルテナの鏡」のオープニングのためなのです。
このBGMは当時の私の一番好きなゲームミュージックでした。特にこの曲は後半部分がすごく好きでした。
これも今でも口ずさめるくらい好きです。
あとは、ある敵と戦うと茄子にされるその理不尽さによってこのソフトが忘れられません。
ゲーム自体は難しくてクリアしてません。

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