Last Modified 97/12/17

ゲームプレイステーションソフトレビュー


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レビュー内容

ジャンルは私が感覚で分けています。異論があるかもしれませんがご了承くださいませ。
おすすめ度は★★★★★が最高となっています。これも私が感覚でつけました。
このレビューの内容はあくまでも私個人の感想ですので、参考程度にご覧ください。


フォーチュンクエスト−食卓の騎士たち−

ジャンル:すごろく
おすすめ度:★★★☆☆
私の大好きな小説、深沢美潮先生の「フォーチュンクエスト」を題材とした双六ゲームです。
原作でお馴染みのキャラクター達が彼ららしいセリフを吐いてくれるのでファンの人にはおすすめ!
ゲーム自体は、モノポリー系の土地を得てその土地に止まった人からお金をもらうゲームなのですが、なかなかシステムが良くできています。
プレイヤーはサイコロを振って出た目の数進み、空き地だったら農作物を植えることができます。
誰かの土地だったら食事代を払わなければならないのですが、その時植えている作物の種類によってそれぞれのプレイヤーのお店の大きさが変化しています。ちょっとしか植えていなかったら屋台。たくさん植えていたらレストラン。それにしたがって払わなければならないお金も違うのです。
また、農作物を植えているので何年か経つと農作物の寿命が来てしまい、また空き地に戻るのです。
こうして財産をふやしたり減らしたりしながら、全員の総資産額がマップに決められた額になるまでプレイし、一番の資産家が優勝というわけです。
私は一人でしかやったことがないのですが、大勢で(4人までですが)やると楽しいかも。

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スターグラディエーター

ジャンル:格闘アクション
おすすめ度:★★★★☆
ストリートファイター2等の2D格闘ゲームで名高いカプコン初のポリゴン格闘ゲーム!アーケードからの移植作です。
登場するキャラクターは宇宙人有り、恐竜あり、ロボット有りの多彩な面々。それ故に技も多彩で面白いです。
私のお気に入りは誇り高いクロンダイク星人…鳥人のゼルキン。飛べるということを利用した豪快な投げや空中浮遊が気持ち良いのです!
アーケードからの移植度はばっちり、大満足。
オープニングの美しいムービーにも注目!

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パワーレンジャーピンボール

ジャンル:デジタルピンボール
おすすめ度:★★★☆☆
発売元はバンダイですが、制作はあのサターンの名作デジタルピンボールラストグラディエーターKAZeです。
パワーレンジャーとは、日本で放映された特撮モノ「ジュウレンジャー」をアメリカでリメイクしたもので、そのキャラクターを使ったピンボールゲームとなっています。
入っているパワーレンジャーのムービーにはなんか笑ってしまいます。だって変身前はマッチョな外人なのに、変身後は日本のフィルム使っているので日本人体型なんですもの。
ピンボールとしては、台の上に敵がいたり、ステージ毎に違うクリア条件を満たすとクリアでステージが終わってしまったりするので「なんだこりゃ。これはピンボールじゃないよ」って感じなのですが、やりこめばやりこむほど何か楽しくなってくる味ゲーです。なんか楽しいの。不思議なゲームです。

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謎王

ジャンル:クイズ
おすすめ度:★★★☆☆
全体的な印象は結構地味なクイズゲーム。
オープニングムービーを初めとするデモはかなり力が入っているのですが、クイズ自体が地味なので地味な印象なのです。でも、クイズは硬派で難易度も高くやりがいがあります。
ジャンル的には一般常識的なジャンルがメインかな〜という気がするので、ジャンル分類のあるクイズゲームで「アニメ」「コミック」「ゲーム」などのジャンルで点を稼ぐ人には苦しいかも。ちなみにジャンル選択はできませんが早押しや3択、並べ替え問題等々いろんな種類のゲームが楽しめます。
でも、謎王の手下である相手をクイズで倒した後のムービーがそれぞれ結構ダークなのでちょっぴりブルーになるかも(^_^;)。
あと、このゲームにはライフとなる知恵玉やアイテムを稼ぐためのミニゲームがついているのですが、それが結構はまります。
ミニゲーには獲、撃、憶、叩、落の5種類があり、それぞれ上から振ってくるパーツを上手く順番通りに獲って顔を作るゲーム、埴輪が迫ってくるシューティング、CPUの押した順序でボタンを押していくゲーム、PSの8つのキーに対応する穴から顔を出す蛙などを叩くゲーム、テトリス+ぷよぷよみたいな落ちゲーとなっています。
私が気に入っているのは叩きゲー。やっているうちにどのキーを押して良いのかわからなくなっちゃったりして結構不思議なゲームです。
とにかくクイズゲーとしては結構難易度高いと思います。頑張ってチャレンジしてみてくださいね。

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太陽のしっぽ

ジャンル:原始生活アクション
おすすめ度:★★★★☆
アクアノートの休日と同じアートディンクの作品。やっぱりプレイしているとリラックスできます。
このゲームは原始人(ポリゴン)を操って広い原野を駆けめぐるゲームです。和菓子の形をしている食べ物がそこら中に落ちていて、原始人はそれを拾って食べながら遠くを目指すのです。
遠くへ行くと原始の鳥やカバ、猿、鹿…等々様々な動物がいるので、それを追いかけて狩る。狩った獣はお肉になるのでそれを集落へ持ち帰ると原始人の集落の人口が増えるのです。
また、もっと遠くを目指したい時は持って帰らずにそれを自分で食べることも可能です。骨付きの原始肉はとっても美味しそう(^_^)。
プレイしていると、眠くなったら唐突に寝ちゃう原始人にびっくりさせられます。たとえ、走っている最中でも狩りをしている時でも食べ物を食べようとしている時でも…眠くなったら即睡眠。走りながらすざざ〜っとスライディングしながら寝ちゃう仕草がなんとも言えないのです。どうやら原始人、3分くらい行動すると1分半くらい寝るみたいで原始人が寝ている間はプレイヤーは何もできないんですけれど、それはそれで寝ている原始人の姿を見ているとホッとしたりするのでした。
ポリゴンの広い大地を駆けめぐって獲物を追いかけてるうちにいつしか心も原始人(笑)。おおらかな気持ちになるのを感じます。
最終的なゲームの目的はマンモスを倒してその牙で太陽に届く塔を築くこと。太陽に届いた塔を上った原始人が太陽のしっぽをつかんだとき、エンディングが見れるそうです。
とにかく、ホッとしたい人にはおすすめ。

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Carnage Heart

ジャンル:戦略シミュレーション
おすすめ度:★★★☆☆、でも私個人は★★★★☆
これもまたまたアートディンクの作品です。私、アートディンクの作品と結構相性良いみたいです。
このゲームは、OKE(Over Kill Engine)と呼ばれる無人戦闘マシンを作成し、木星衛星上のマップを攻略していく戦略シミュレーションゲームです。
ゲーム全体はハードなカッコ良いSFの雰囲気。
OKEの設計はハードウェアの選択と、ソフトウェアチップを並べてソフトウェアを作る2パートからなります。ソフトウェアの作成はちょっと難しい感じがしますが、まさに自分の組んだ通りに動くOKEは可愛くて仕方ないという感じです。(でも、これがなかなか思い通りの動きをしてくれないんだわ(笑)。)
作成したOKE同士の対戦もできるので、シミュレーション部分よりもOKE作って闘わせてばっかりだったりします(^_^;)。
ちょっぴりとっつきが悪いのでおすすめ度は★3つですが、私個人の感想では★5つです。
余談ですが、私がCarnage Heartの師とあおぐ、Iさんはアートディンクが開催したCarnage Heartの全国大会で優勝と準優勝の1、2フィニッシュを飾ったすごい人だったりします。

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リッジレーサー

ジャンル:レース
おすすめ度:★☆☆☆☆
プレイステーションの立ち上がり時に起爆剤となった1本。
ポリゴンによるレースものです。ポリゴンで描かれている滑らかな車の動きは素晴らしく、プレイステーションの性能を見せつける1本となっています。
でも、私は嫌いなの。
何故かと言うと私はレースものが苦手だから、リッジレーサーをプレイしていて完走したことがないのです。リッジレーサーと良く比較されるサターンのデイトナUSAでは、サターンモードという時間切れがなくどんなに遅くても完走できるモードがあります。でも、そのようなモードがないリッジレーサーでは私は完走出来ずストレスがたまる一方なのです。・・・という訳でとっても良いゲームだと思うけれど私にとっては一つ星★。

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アクアノートの休日

ジャンル:環境(?)
おすすめ度:★★★★☆
何のジャンルに分けて良いのか困ってしまうようなソフトだけれど、とても良いゲームでなのです。潜水艇を駆って、広大な海を探索していくソフトです。
海の中では色とりどりのポリゴンの魚が迎えてくれるし、神秘的な遺跡なども点在していて、それを探し回るのも楽しいのです。
でも、とにかくこのゲームは海中をゆったり進んでいく浮遊感が気持ちいいのです。ほのかな明かりを頼りに海を漂い、魚とランデブーしているとストレスもスーッと消えていきます。 魚礁を築いて魚が寄ってくるのを眺めるのもまた一興。
とにかくお洒落なソフトです。リラックスしたいなら迷わずこの1本。

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ジャンピングフラッシュ

ジャンル:アクション
おすすめ度:★★★☆☆
きゃ〜っ。お・ち・る〜っ。
落下感が心地よいポリゴンのアクションゲーム。うさぎ型のメカを操ってぴょんぴょん跳ねながらアイテムを集めていきます。
ジャンプ中にタイミング良くジャンプボタンを押すと、二段、三段ジャンプも可能。これがホントに気持ち良い!ぐ〜んと上っていってひゅ〜っと落ちる感覚は病みつきになりそう。
キャラクターも愛らしく、デモもキュート。
でも…難易度的には私にとっては難しすぎ。一面クリアがやっとでした。
でも、それでも買いの一本です。

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闘神伝

ジャンル:格闘アクション
おすすめ度:★☆☆☆☆
ポリゴンの格闘ゲームであるが故に、バーチャファイター、鉄拳などと比較されることが多いのですが、キャラクターが武器を持って闘っていることや操作体系の違いなど全く独自のテイストを持ったゲームです。
派手な演出、複雑なコマンドの必殺技などは従来の2Dタイプの格闘ゲームがそのまま3Dになったようなイメージです。
人気キャラクターエリスに代表される登場キャラクターの設定もお互いに関わり合いを持っていたりして闘神伝の世界観を楽しめるようになっています。
でも、私は苦手。技コマンドが複雑すぎてまともに技を出せないのです。ボタンをカスタマイズすれば必殺技を1ボタンに割り付けることもできますが、そうすると今度はあまりにもつまらないゲームとなってしまうのです。
側転して攻撃を避けるというシステムや、視点を自由に変えられる(真上からの視点でプレイすると結構間抜けです)など新しい要素もあり、続編が出たりサターンに移植されたりしていることを考えると人気のある良いゲームなのだと思うのですが…私は駄目でした。

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鉄拳

ジャンル:格闘アクション
おすすめ度:★★☆☆☆
アーケードから移植されたポリゴンの格闘ゲーム。
良くバーチャファイターと比較されますが、操作体系はかなり違っています。右手、右足、左手、左足のそれぞれに対応した4つのボタンによる操作は新しいのですが、レバー逆方向入力で防御という形は従来の2Dタイプの格闘ゲームの操作を踏襲しています。
はっきり言ってしまうと私は苦手です。バーチャファイターのガードボタンでの防御システムになれてしまっているため、鉄拳の防御のシステムになじめないということもありますが、何よりも「キャラクターの顔が怖い!!!」からなのです。
クリアすると登場した中ボスが使えるようになったりしますが、私はポールでしかクリアしてないので熊しか使えません。しかし、熊が出るってことがもうすごすぎですね。
私は苦手ではありますが技が決まった時の爽快感は感じました。操作が気にならない、そしてキャラの顔も気にしないという方にはおすすめではないでしょうか?そういえば、ステージの音楽はかなり好きです。

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ZERO DEVIDE

ジャンル:格闘アクション
おすすめ度:★★☆☆☆
ポリゴンのメカ(本当はプログラムらしい)が電脳空間で闘う格闘アクションゲーム。
操作体系はガード、パンチ、キックの3つのボタンとレバー入力でバーチャファイターと同様のシステムとなっています。
しかし、キャラクターが「人間ではない」ため、バーチャファイターにはない派手な技、トリッキーなキャラクターの動きを表現することでバーチャファイターとの差別化が図られています。
メカのデザインはなかなか私好みで世界観も好きだったし、操作もバーチャと同じということですんなり馴染めたゲームですが、惜しむらくはスピード感のなさ。なんとなく…ですけれどコマンドを入力して技が出るまでのレスポンスに少し不満を感じてしまうのでした。でも、メカ好きなら買いなのかも・・・。

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平田優子E-mail Address:yuko-h@sannet.ne.jp