Last Modified 99/02/02

ウルティマTiffinのブリタニア日記99/01


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1999年01月31日 命の水

お魚釣りとアウトドアクッキングはもう日課なので言うまでもないかしら。
お料理の腕もぐんぐん上がって、ついに熟練の域に達したわ。
ああ、makotoさん早く迎えに来てくれないかしら。ギルドのみんなに美味しいお料理いっぱい作ってあげたいわ。

それはともかく、ちょっぴり単調な生活に飽きた私がTrinsicの街でお散歩していた時、幸運が訪れたの。
時々お魚釣りながら街をぶらぶらして、たまたま港に立ち寄ったのよね。
そしたら、そこにはたくさんの水で満たされた樽があったの!
水!
お料理するのに大事なお水!

私は持っていた空のピッチャーに必死でお水を汲んだわ。だって、お水さえあれば安くパンを作れるんだもん。
持っている限りの空のピッチャーを満たした私は居酒屋に急いで戻って小麦粉を買い、パンをたくさん焼きました。

居酒屋でパンをこねたり焼いたりしていた私に、裸に麦藁帽子、そして釣り竿という姿のSnufkinさんという人が話しかけてきたの。
姿は裸でちょっとびっくりしたけど、変な人じゃないみたいなので、私はパンを焼きながらしばらくおしゃべりすることにしたわ。
Snufkinさんは料理人の儲けが少ないことに悩んでて、それは私も結構な悩みだから僭越ながら相談にのったわけ。
お魚がお店に売れるかどうかとか(もちろん生なら売れるけど、焼くと売れないのよね)どうやって儲けてるかとか尋ねられたわ。
あんまり適切なアドバイスはできなかったんだけど、Snufkinさんは「私も頑張ります!それではまたいつか会いましょう」って言って立ち去って行ったわ。
Snufkinさん、頑張ってね。私も頑張るわ。

あ、そうそう港でついでにネズミを仕留めたりもしたわ。
もちろんお肉は焼き肉。
ネズミは私が自力で狩れる数少ない動物なのでとっても重要なの。相変わらず、ネズミ相手に苦戦してるけどね。

たくさん汲んだ水を使い果たしてパンを焼き終えたら、パン屋でパンを売ったの。
お水の元手がかかっていないから今までの私とは比べものにならない利益。
銀行へ行って貯金したらまた港へ直行して水を汲んだの。
樽の水がほとんどなくなっちゃうまでそれを繰り返したわ。

そうしてまた居酒屋に戻ってパンを焼いてると、minminさんって人が話しかけてきたの。
美味しそうな匂いだけど何してるの?」という問いに私は「パンを焼いてるの」と答えたわ。
気になってそれだけ聞いてきたminminさんはすぐに行ってしまったんだけれど、折角の縁だったんだから一つくらいパンを食べてもらっても良かったわね。

そして、今日最後に銀行に行った時、残高を確かめるとなんと1000gpありました。
もちろんこのうちの500gpはmakotoさんにギルドのお抱えシェフになるための支度金としていただいたもの。
でも、残りの500gpは間違いなく私が一人で稼いだものだわ。
なんだかとっても感動。
港の水樽があってのことだけど、頑張って働いて、浪費しないで貯金した成果ね。
とっても嬉しくなっちゃった今日の私でした。

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1999年01月30日 平穏な一日

ブリタニアを歩いていると、時々物乞いの人に会うの。私はたいしてお金持っていないけど、焼き魚だけはだいたいたっぷり持っているので焼き魚をあげることにしてるわ。
結構喜んでもらえていろんな噂話を聞かせてくれるけど、街の外に出たことがない私には聞いてもちんぷんかんぷんなことばかりだわ。
でも、料理人の私にとって、お魚あげた人達が「美味しい」って言ってくれるのが一番嬉しいから問題ないんだけどね。

さて。
今日もいつものようにお魚釣りとアウトドアクッキング。
それに飽きたらお水をと小麦粉を買って、パンをたくさん焼きました。だいぶ焦がさないで焼けるようになったけど、お水が高いからあんまり儲からないわねぇ。
お魚パイも焼いたし、ケーキも焼きました。やっぱり料理人なんだからいろんなメニュー作らないとね。
それにしてもお水が高いってのは大きな問題だわ。料理を作る上で大きな壁になってるわね。

それから外を出歩いて小鳥を二羽仕留めました。お肉はすぐに焼き肉に。羽根はとりあえず持ち歩いてます。100枚持っているんだけど、ま、いつか何かの役には立つでしょう。

その後はまた釣りをしてNEOSさんって人に釣れますか?ってきかれたりしたの。
釣りの腕も上がってきたからあんまり失敗しなくなったので、ぼちぼちってこたえておいたのよね。

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1999年01月29日 おしなべてこともなく

makotoさんが迎えに来てくれるまで、料理の腕を磨こうと、私はせっせと魚を釣ってはアウトドアクッキング。
makotoさんが援助してくれたお金で買い物しようかと思ったんだけれど何を買ったらいいのかわからなくってまだな〜んにも買ってないの。

Trinsicの居酒屋の近くのお気に入りの場所で丸太に座って釣りをしていると、近づいてきたSVさんって人が話しかけてきたわ。
「釣りですか?」とSVさん。釣りとアウトドアクッキングとこたえながらも私はちょっとびくびく
だってね、SVさん、下半身パンツなのよ。上着にパンツ。すっごく変な格好なの。
私の気持ちが伝わったのか、SVさんが言うの。 「私は下半身パンツですが変なひとではありません」
思わず吹き出しちゃったわ。
「ちょっと変な人かと思っちゃった」と正直に言うと、SVさんはズボンをはいて、それから立ち去って行きました。
なんか面白い人だったわね。

その後はまた釣りをして料理をして釣りをして料理の繰り返し。
料理の腕前もまたぐんとあがってきたわ。
銀行への道中、カササギがいたので、死闘を繰り広げた末、羽根とお肉をゲットしました。

今日あったことはこれくらい。
特にこれといったことはない一日だったわね。

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1999年01月28日 人生の転機

出会いは人生の岐路」っていうブリタニアのことわざにあるようにたった一人の人との出会いが人生を変えることもあるってことがよーくわかった今日の私なの。

気持ちよく目覚めた私は、居酒屋に来ていたSAKURAさんっていうお洒落な人にSAKURAさんがかぶっている帽子の名前を聞きました。帽子ってかぶってみないと似合うかどうかよくわからないから買うのがちょっと大変なのよね。
ちょうど新しい帽子欲しいと思っていたんだけれど、SAKURAさんのかぶってた羽根付の帽子可愛かったからあれを買ってもいいなぁ。
ま、それはおいといて。

いつものように釣りと焼き魚作りに勤しんだ結果、焼き魚がたまったので銀行へ行ったの。
そのまま、普段だったら居酒屋の辺りに戻って、川縁で釣りをするんだけれど、今日はちょっと気分を変えて銀行の近くでそのまま釣りをしてたの。
アウトドアクッキングで料理した焼き魚を再び銀行に預け、せっかくなので手持ちのパンを売ってしまおうと、普段は滅多に寄らないパン屋さんに寄りました。

パン屋さんの店員さんおShirleyにパンを売っていると、パン屋のオーブンでお魚を焼いていたmakotoさんという人が声をかけてきたの。
「魚はここでは売れないよ」
それは私も良く知っていることだったので、パンを売りに来たと答え、それが縁でしばらくmakotoさんとおしゃべりすることになりました。
makotoさんは私にいろんなメニューを教えてくれたの。焼き魚とパンとお魚入りのパイくらいしか作ったことがなかった私は、これからもっといろいろ作ってみようと思ったわ。
makotoさんのお仕事は大工さんで釣りとお料理は食べ物調達のためだそう。私は職業がシェフなので、私の方が腕が良いみたいでホッとしました。
それにしても大工さんって儲かるのね。
1000gpなんてすぐというmakotoさんの言葉に私はびっくり。だって、私と来たら一日かけてもせいぜい数十gpしか稼げないんだから。

makotoさんの知り合いには狩人として新大陸に渡った人もいるとのこと。剣も魔法も使える魔法戦士だそうでカッコいいなぁ。私にとっては物語の中の人みたいな感じだわ。
新大陸どころかTrinsicの街中から一歩も外に出たことがない私にとって、すごく新鮮なお話。
その上、その知り合いの人に動物メインで狩りをして私にお肉を届けてもらえるようにと話をしてくれると言ってくれて…感激だわ。

でももっと感激なことはその後起こったの。
実はmakotoさんは黒き鴉というギルドのメンバーだそうで、まだ正式にはギルドは発足していないんだけれど、そのギルドのお抱えコックにならないかって誘われたの!
お抱えコック。なんて素敵な響き。
食材はギルドの人達が持ってきてくれて、私はギルドのみんなのためにお料理。
素敵だわ。
具体的に考えてみようと思ってどんなギルドか尋ねてみると、「鴉のように自由に」っていうのがギルドの目標だそうで、でも悪いこととか戦争はしないというギルドでした。
それならいいなぁと思ってとってもウキウキしてきました。

黒き鴉では近いうちに小さな家を建てるそうで、そしたら迎えに来てくれるとのこと。
家!一日の収入が数十gpの私には夢また夢の家!憧れの家!
なんて素敵なの!

それからいつもどの辺にいるのかという話をしていたら銀行はどこを利用しているのか?という話になったの。
Trinsicの西の銀行だと言うと、未来のお抱えコックの私に援助してくださるとのこと!
大感激!!
makotoさんに連れられて銀行まで行くとなんと500gpもの私にとってすっごく大金をポンと渡してくれたの!
お礼にパンを渡すと「うまい」って言って食べてくれて、それもすごく嬉しかったな。
戴いた貴重な500gpはひとまず貯金。それで必要なものを買うと良いとmakotoさん。
必要なら狩りも一緒に行って下さるそうで…ああ、もうなんて良い人なの!
そうして、家が建ったら呼びに来てもらって、ギルドのみんなに紹介してもらう約束をして、それから再び稼ぎに行くというmakotoさんを見送りました。

makotoさんが行ってしまった後、まるで夢みたいって思ったけれど貯金はちゃんと500gpあるし、夢じゃないわねぇ。
今まで無駄遣いしてばっかりだった私だけれど、このお金はもったいなくて無駄遣いなんてできないわ。

makotoさんが迎えに来てくれる時までにもっと美味しい料理を作れるようになりたいし。 よーし、頑張ってお料理しようっと。
それから私は頑張ってマフィンやアップルパイやケーキやクッキーを焼きました。

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