Last Modified 98/04/12

本この本を読んだ!(ノンフィクション編)


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このページは私の読んだ本のうち、ノンフィクションということですが、小説以外に分類されるものの書評をまとめたページとなっています。
書評と行っても覚え書き程度ですが、何かの参考になればと書き留めています。

書名著者出版社(文庫名等)ジャンル価格満足度感想
たべもの超古代史永山久夫河出書房新社(河出文庫)食品学560円★★★★☆ 恐竜の時代から新石器時代の人類まで、その時代の者達がどんなものを食べていたかという食生活の歴史について書かれている本です。
これを読むと縄文人って結構美味しそうなもの食べていたんだなぁと思ったりします。
たべもの嗜好学入門河野友美中央公論社(中公文庫)食品学380円★★★★☆古本屋で目にとまり、購入した本です。
食べ物に対する好き嫌い…嗜好について、色や香り、気候風土、ムードなど様々な視点から考察されていて、食卓の雰囲気で食欲が違ったり、大人数で食べると美味しく感じる訳など日頃良く感じることが書かれていて面白かったです。
海の神話大林太良講談社(講談社学術文庫)神話680円★★★☆☆世界中の海に関する神話を集めた本です。
世界中の海の起源の神話には共通的な要素もあったりして非常に興味深いところです。
普段あまり触れることのない地域の神話なども収録されているところが良いです。
エッダ グレティルのサガ中世文学集III筑摩書房(ちくま文庫)神話・伝承物語820円★★★☆☆ノルウェーとアイスランドにおいて、8世紀から13世紀頃に成立した詩である「エッダ」とアイスランドで12世紀から13世紀ゴロに成立した「グレティルのサガ」が収められている一冊です。
エッダの方は北欧神話でおなじみの神々の物語など比較的今までも親しんできたような内容でした。
グレティルのサガの方は、まさに海の荒くれ男、ヴァイキング達の生活を描いているようなお話でした。
獲物をえぐって殺し合いをしたり、その敵討ちでまた殺し合ったり…なんだか本当に荒々しい物語でした。
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