日記ゲーマーズ日記
1998年08月30日(日)


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アストロノーカ

今日は2時から海浜幕張の治療院でマッサージを受け、プレナ幕張で本を買ったりした後、おかじま電器に行って買い物をしました。
目的は金曜に発売しているゲームを買うためです。

お目当てのゲームは「アストロノーカ」と「ブラックマトリクス」
「アストロノーカ」の方はすぐ見つかったんですが、「ブラックマトリクス」が新作コーナーに置いていない…。
しかし、前にも「川のぬし釣り」の発売日を勘違いしていて1週前に探していたことがあったので、もしかして発売日違うのかなぁと、雑誌コーナーのファミ通をチェックしました。
確認したところ、やっぱり発売日は8月27日。
が、しかし。
私は一生懸命プレイステーションの新作コーナーを探していたのですが、「ブラックマトリクス」はサターンのゲームでした。
ファミ通とかでチェックしていたのに頭からプレステのゲームだと思いこんでいたなんて…。
気を取り直してサターン新作コーナーを探しますが、そこには見本しか置いていない。どうやら売り切れのようです。
「アストロノーカ」も買ったことだし、先週も「川のぬし釣り」買ったばかりでまだそれもプレイしているし、その前に買った「Dragon Seeds」もまだプレイ中だし…これ以上ゲーム増やすとプレイ時間が確保できないな…ということで、他の店に探しに行かず今日は「アストロノーカ」だけで満足することにしました。

家に帰ってからは少し本を読み、昨日の続きのお片づけを少々。
それから夕食の準備を始めます。
私が夕食の準備をしている間、旦那さんは「影牢」をプレイ。罠を仕掛けては人を殺すゲームで、これを18禁にしなくてどうするのだ!、プレイステーション陣営よ!!!…と力一杯言いたくなるようなゲームです。
面白いんだけれどあまりにも邪悪って感じがします。

夕食を終え、家事分担にそって後片づけは旦那さん。
そして私は「アストロノーカ」を始めました。

この「アストロノーカ」が一体どんなゲームかと言いますと、その名の通り「宇宙の農家」なのです。
自分が操る主人公は、宇宙農家として小惑星におりたったばかりの新人農夫。
パートナーの農業ロボット、ピート君と共に野菜を育てるゲームです。
シマイモ、星カブ等という宇宙野菜を育てていくのですが、この宇宙野菜は交配マシーンで種と種を交配させることによって品種改良させたり新種ができたりします。
とりあえず最初はそれしか種がないので初期シマイモと初期星カブを交配させてみると平凡やや重シマイモ1なんて種類の野菜ができました。
それでは平凡やや重シマイモ1と初期星カブを交配させたら…なんて感じでどんどん交配を重ねるとシマイモは平凡やや重シマイモ1〜8、平凡重たいシマイモ1〜4と種類は増えていき、平凡やや大星カブ、平凡おもしろ模様腰かけ蓮根や平凡ゆかいな模様腰かけ蓮根、平凡ビタミン豊富コスモニンジン、平凡やや大いも球、平凡ビタミン豊富ゴボウ球、平凡ビタミン豊富タマネギボム…などなどどんどん野菜の種類が増えていきます。(野菜の名前はうろ覚えだから間違ってるかも)
この交配が面白くて面白くてはまります。
遺伝の要素には大きさ、重さ、栄養、模様等があり、交配によってはそれぞれの長所を持った種ができたり、短所を集めてしまった種ができたり…とにかくいろいろな種類の野菜の種ができるのです。

野菜の栽培自体は簡単です。
種をまいて、収穫時期に収穫するだけ。その他の事はピート君がやってくれているということになっています。
収穫時期ですが、種によって成長スピードが違っているので同時にまいても種類によって収穫時期が異なってきます。
シマイモや星カブなんかは成長が早いので2日で成熟し出荷できる状態になり、3日で完全成熟となり野菜と種3つが収穫できます。
コスモニンジンやタマネギボム、いも球などは成長に時間がかかりますが、その分高く売れるのです。
成熟状態だと出荷できても種が増えないので完全成熟で収穫するのがベストですね。

とれた野菜は行商人のペドロさんに売ります。
ペドロさんからは種やトラップなどを買うことができます。
ゲーム中で売り買いするのが非常に好きな私としては育てた野菜を売って得たお金でいろいろ買い物できるこのゲームは非常に楽しい!

さて、ところでトラップなんて何に使うの?…とお思いの方もいらっしゃいますかね。
トラップはこのゲームのもう一つの特徴であるバブーとの対決に使う非常に重要なアイテムです。
バブーというのは小惑星に住んでいる生物で大切に育てている野菜を食い散らかすいわゆる害獣。
可愛らしいけれど憎たらしい生物なのです。

まず、望遠鏡で覗くと、その日畑を荒らしにやってくるバブーが見えます。
ピート君にバブーの特徴を解説してもらって、そのバブーに合わせたトラップを仕掛けるのが基本。
トラップフィールドを突破されてしまうと大事な畑が危機に晒されます。
落とし穴やぐるぐる回ってバブーの方向感覚をなくすトラップやジャンプ台等、様々なトラップを使ってバブーのやる気とスタミナを奪えば、バブーはすごすご帰っていってくれます。
が、しかし。
良いことばかりは続かないものでバブーは進化していくのです。
昨日仕掛けた罠が今日来るバブーには通用しない…なんてこともあります。
ジャンプ台で翻弄されたバブーは次の機会にはジャンプ台に見向きもしなくなったりするのです。
またぐるぐる台に悩まされたバブーはすごく重い身体になって回らなくなり、その上せっかく買ったぐるぐる台が壊されちゃったり…。
このバブーとの知恵比べがまたはまります。
負けないぞ、バブー!

さてさて。
休日には農協なんかがあるステーションまで宇宙バスがでます。
そこでは各種コンクールが開かれていたり、自分のランキングを知ることができたり、交配マシーンやピート君のバージョンアップができたり…。
バージョンアップにはもちろんお金が必要なので必死で野菜を作ってお金を貯めるのです。
コンクールは…とりあえずできるだけ重いシマイモを作る新人シマイモコンクールとできるだけ面白い模様を作る腰かけ蓮根コンクールに優勝することができました。
次の目標は初級シマイモコンクールか中級星カブコンクール、あるいは中級タマネギボムコンクールなんだけれど…交配による品種改良が間に合わないかもしれないなぁ。

コンクールで入賞してランクをあげていくと、遠くのステーションまで行くことができるようになります。
宇宙バスは高いので優秀な農夫じゃないと遠くのステーションへ行く便を出してくれないという訳です。
今はテンガロン村のステーションしか行けないけれど、町を目指してがんばるぞ〜。

ついでにアストロネット。
アストロノーカ向けのネットワークという設定で、パソコン通信のフォーラムのような形式で質問の書き込みや答えの書き込みが読めるものです。
自分で書き込むことはできないのですが、実にタイムリーに情報が提示されるところ、いかにもパソコン通信らしい書き込みにニヤリとする感じです。
たとえば「○×というトラップの使い方がわかりません」という書き込みへの返事が「人に聞く前にまずはヘルプを読みましょう」だったりするあたり、パソコン通信やっている人ならわかるリアルさが感じられました。

全体的に操作性が良いのもポイントが高いですね。
そして、最初から全てをやるのではなく、説明を交えながら徐々にやることが増えていくので情報過多であっぷあっぷすることもないし。
非常に良く作りこまれたゲームだと思います。

楽しい…楽しいと呟きながらプレイしていると、旦那さんに「良かったねェ」と言われました。
当分これにはまりそうです。
でも部屋の片づけが先決ね。


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