日記総合日記
1998年09月05日(土)


[優子の部屋 HOME] [総合日記]

両親来たる

来月10月で結婚1周年になる我々なのですが、うちの両親は引っ越しを手伝ってもらって以来まだ一度も家に遊びに来てもらっていませんでした。
両親と我々がそろって空いている日がなかなかなかったりして、今まで機会がなかったのです。
今週末は、両親は本当は結婚30周年の旅行で日光にでも行こうと思っていたそうですが、電話で話したりしているうちに、急遽うちに来るということになったのでした。
急遽といっても連絡をもらったのは先週末でしたので、それに向けてせっせと片づけしましたよ。ええ。

午前中は両親を迎えるために最終的な掃除をしたり、天気が良かったのに大量のお洗濯をこなしたりしていました。

両親は、朝、犬を預けてから来るのでお昼頃着くだろうということで、にゅうめんでも作ってそれを食べてからどこかにドライブへ行こうという予定になっていました。
しかし、道が空いていたようで、11時前には着いてしまったのでそれだったら昼食はどこか出先で食べようということになり早速でかけました。
しかし、出かける直前に雨がちらほら。
降水確率自体はあまり高くないのですが留守にするのに干しっぱなしにする訳にもいかず、洗濯物を慌てて取り込んでから出発しました。

往復の時間を考えて目的地は銚子。
楽しくおしゃべりしながら旦那さんの運転で銚子を目指します。
何処でお昼を食べようか〜と父がガイドブックをチェックして犬吠埼のホテルで食事&入浴&部屋での休憩が出来るらしいということで、犬吠埼のそのホテルに行ってみました。
しかし、あいにく部屋も食事もいっぱいで駄目とのこと。
仕方がないので灯台に割と近いお店でちょっと遅めの昼食ということになりました。

愛想の悪い店員さんのいるお店でしたが、さすがに魚介類は新鮮で美味しい。
両親は天ぷら定食。旦那さんはいわし定食、私は魚唐揚げ定食(カレイでした)を頼み、お刺身の盛り合わせも食べました。カレイの唐揚げ美味しかったなぁ。

それから、灯台へ。
150円の入場料で上へ上れます。
階段は99段。九十九里浜にちなんでいるらしいです。
区切りの良い段ごとに「半分通過。がんばれ」とかそういう感じでメッセージが書いてあるのが面白い。しかし、上りも下りも同じ階段なのですれ違うのがちょっと大変。
螺旋階段なので目が回る〜と思いつつ99段上ったら外に出るにはその先に急な梯子が数段。インチキ〜

で、灯台の上からの見晴らしはさすがに遮るものも何もなく快適。
水平線がガーッと広がっていて山梨育ちの私にはいつ見ても海って新鮮。
天気も快晴。
うちの辺りでは銚子とは気候がちょっと違う可能性もありますが、こんなことなら洗濯物干していても大丈夫だったな…なんてちょっぴり思う私なのでした。

階段の下りは上りよりもなんだか余計に目が回るような感じでした。
それから、灯台の下の展示室をちょっとのぞきました。
全国の灯台の所在地や、中に入れる灯台の一覧。
他の灯台の写真なんかが展示されています。
母が昔上って大変だったという出雲日御碕灯台は、母が言った通り写真で見ても明らかに他より高いとわかるカッコいい灯台でした。

灯台に上ったあとは、犬吠埼マリンパークへ 行きました。
外から見ただけでも「うーん、なんだかなぁ」って感じでしたが、中に入るとやっぱり「うーん、なんだかなぁ」
とりあえずウミガメは大きかったです。
アシカのショーは、はじめてみたアシカジャンプとかは面白かったですね。
同じ水槽で訓練中のイルカが傍若無人に泳いでいるのは問題ですが。

その後、さすがに夕食まで銚子で過ごし、銚子で夕食を食べるには時間が早すぎるということで、帰ることにしました。
が、読んでいたガイドブックに「一見の価値があるパフェ」があるお店が載っていて、時々無性にパフェが食べたくなるうちの母が「ここへ行こう」とリクエスト。
この「プれンティー」というお店、銚子の市外から15kmなんていう位置にあるものですから、なんだかだんだん寂しくなってきて本当にお店があるのか?なんて気分になってきます。
「青い屋根に黄色い壁」と言いながら凝視していると…前方にまさにその色合いの建物発見。
「れ」だけひらがなな看板で確認。ここです。

アメリカンレストランなんだ…ふーん、と看板を見ながらお店に入り、パフェを注文。
ガイドブックを見ていた時点では大きいらしいから二つ頼んで4人でつつこうという話だったのですが、メニューの写真ではそれほど大きく見えないし、他の席のお客さんが食べていたのもそれほどでもなかったので父以外の3人が注文。

しかし、登場したパフェは予想を裏切る大きさ。
確かに一見の価値はあるかも。
パフェの入れ物が15cmくらいあって、その上に盛り上がってるパフェは20cmの高さ。
これは母が常備しているメジャーで計ったから確かな話。
アイスクリームと生クリームがメインで、せっせと食べていると生クリームがくどい。
旦那さんはなんと全部食べたのですが、私と母はギブアップ。
それほどでもないと思った他のテーブルのパフェはすでにかなり食べられた後だったのね〜。

ちょうど私の背中の方向のテーブルに座っていた親子は夫婦に子供3人であのパフェを3つ頼んでいましたが、やっぱり苦戦している模様。

さらに他のテーブルを見ると、食パン一斤の中身をくりぬきクリームシチューのようなものを入れた料理を食べている若者が二人。
しかし、やっぱり1斤は多いらしくてうんざりした表情。
どのテーブルについている人達も「なんだかうんざり」している不思議なお店でした。
ガイドブックを良く読み返すと「すべてが大盛り」って書いてありました。確かに。
アメリカンレストランっていうくらいですからねぇ、これくらいの盛りは確かに納得なのかも。
隣接してぷれん亭っていう居酒屋もあるようでしたが、こっちは普通盛りなのかな?

帰り道は、車に乗るとすぐ眠くなる私はぐーぐー眠りこけました。
母も割と寝ちゃったみたいです。
父は起きていたそうです。
旦那さんは眠気を耐えての運転だったそうで…ごめんね、旦那さん。

家に着いたのは食事時。
でもさっきのパフェの余波でとても食べれる状態ではありません。
父がボクシングを見たいと言ったのでそれが終わったら何か食べに行こうということでみんなでぐうたら。
運転で疲れた旦那さんはすやすやお休み。
我々はボクシングの試合を見ていました。接戦で打ち合いで面白かった。

さて、ボクシングを見終わって9時頃家を出て、ラーメンを食べに行きました。
旦那さんおすすめの活力ラーメン元気一杯の本店。
前にも一度言ったんですがその時とメニューがちょっと変わっていました。
着いた時はちょうど席が空いていてすぐ座れたのですが食べているとあれよあれよと言う間に待ち行列。タイミング良かったです。

帰宅してお風呂に入って就寝。
結構疲れましたが、楽しかったです。


ご感想・ご意見はこちらまで
平田優子E-mail Address:yuko-h@sannet.ne.jp