■ 大和但馬屋 日記 ■

■ 2002年 7月分

■ 7月4日 ■  じくじくじく

 ひさしぶり。この一週間といふもの,家に帰つたのはたつたの2回,それも風呂に入るためといふ体たらく。をかしいな,オレはプーになつたはずなのだが。


 かといつて死ぬほど忙しいかといふとさういふわけではなく,むしろほとんど待機のための徹夜続きだつたのが辛いところ。丁度いい機会なので,その時間を利用してこのサイトがHTML 4.01 strict に準拠することを目標にソースを見直してみた。

 膨大な作業で挫けてしまつたが,F1も日記も2000年以降の分は手直し完了。Another HTML-lintでも,多くは100点を得られるやうになつた。ところどころ Transitional の文書が混ざつてゐるのはご愛敬。それよりも問題は,アクセス解析用バナーを貼つてゐるページだ。バナーを外して採点すればきちんと100点が出るのだが,バナーのための Java Script がギタギタに汚いために大幅に減点を喰らつてしまふ。忸怩たる思ひとはこのことを言ふのだらう。

 当面はあきらめるが,別のサービスを探すか,そもそもアクセス解析が必要かを検討するべきではないかと思ふ。今後の課題。


 近ごろスカパーの楽しみは「侍ジャイアンツ」。子供の頃に観て以来ずいぶん久しぶりだが,結構覚えてゐるもんだ。なにせ子供だつたから,番場蛮の声が富山敬だとは知らなかつた。富山敬といへば何となく知的にトボけた声といふイメージが強いので(←それはただのヤン・ウェンリー),粗野な演技を少し意外に思ふ。主題歌を歌うのは言はずと知れた水木一郎だが,この番組では松本茂之名義なので注意。

 前期後期を問はず,つい主題歌を口ずさんでしまふのはいいのだが,どちらも最後の「ジャイアンツ」の部分でゴニョゴニョと口ごもつてしまふのは骨の髄まで染み付いたアンチ巨人の習性か。これまた忸怩たる思ひなのである。

 じくじくじく。


 どうもフェラーリの前輪まはりでカチカチと嫌な異音がする。ボルトは全部締め直してみたが,状況は変はらず。ブレーキもサスペンションも特に異常は見あたらないから,残るは前輪のハブくらゐしか疑ふべき点がない。一度分解してみたい部分ではあるのだが,工具もないしなー。かといつて放置しておくとどんどん悪くなつていくだらうし。悩みどころである。


 このところのFポン絡みの話題で,ふじなみさんといふ方からメールを頂戴しました。特に興味深い部分を引用させていただきます。

1987年以前の事も辛うじて語れる年代なのですが、当時はメディアの露出は極端に少なく、今ほど速報体制の整っていなかった雑誌でさえ、TV放送よりも随分先に出たりしておりました。どうしても現地に行かなくては得られないものが多く、今と比べて現地観戦の価値も高かったと思います。F1を生で見た人なんて更に10年前の富士か、海外に行った人だけでしたしね。国内レース見てショボイと思う人なんて僅かだったでしょう。

当時はTVや紙面オンリーも加えたファン総数も少なかったかもしれませんが、サーキットに来た人の満足度は高かったと思います。もしかするとメディアへの過度の露出は、観客動員にはマイナスかもしれません。FNに比べて、更にTV放送体制の整っていないJGTCがあれだけの観客動員を得ているのですからね。

最後に、ワールドカップ後のサッカー人気がどうなるか?私も興味深いところです。以前より、選手の海外移籍に伴い国内人気の地盤沈下が始まっていたそうで、これはレース界と同じ状況であるとも思えます。

 '87年以前の状況について教へてくださり,ありがたうございます。メディアへの露出と観客動員の関係は考へ方として難しいですね。大枠での人気の獲得といふ観点では,そもそも人に知られなくてはどうしやうもないわけで,やはりメディアへの露出は必須でせう。一方で現地での観客動員はイベント自体の死活に関はるわけですから,これもおろそかにはできません。ただ,JGTCの観客動員が優れてゐるのはメディアの露出と関係あるのかどうか,疑問ではあります。それよりも単純に,国内フォーミュラレースにない「独自の面白さ」を提供できてゐる結果ではないでせうか。何より,ハコのレースはフォーミュラよりも「近い」感じがするのは確かでせうし。


 もうひとつ,この件で意見を交換させていただいてゐるonly blueさんから,さらにご自身のサイトで返答を頂きました。毎度ありがたうございます。概ね,異論はありません。フォーミュラニッポンを愛するが故の改善案がどう展開していくのか,今後も楽しみにしてをります。

■ 7月6日 ■  携帯ラリー

 トップページ,CSSで段組に挑戦。確認した限りではどのブラウザでも問題なさげだが,Win用Operaだけ見出しのborderの高さが微妙に揃はない。ま,放つとくけどね。


 ずいぶんと久しぶりにゲーム購入。V-RALLY3(GBA,ATARI)。倹約せねばならん状況ではあるが,あまり不健康なのもアレだし。

 で,これが当たりだつた。アタリだからぢやないぞ(0点)。作つたのが我が愛する「ル・マン24アワーズ」と同じアンフォグラムといふこともあり,納得の出来である。

 GBA初の本格的なポリゴンレースものといふだけで話題性は充分。もちろんGBAにそんな機能はないのだが,スプライトを変形させて疑似ポリゴンとして使用し,立派に3Dを表現している。ちなみにこれは,セガサターンと同様の手法。フレームバッファを持たないために迫りくる地面のクリッピングができず,無理矢理変形させてごまかしてゐるところまでサターンと同じなのがをかしい。秒間フレーム数も20fpsと,サターン版デイトナUSA相当のレートをキープ。ライバル車が一切表示されないのはご愛敬だが,そもそもラリーだから少しも不自然ではない。

 さういふ無理矢理なテクノロジーだけで萌えだが,ゲーム本体もなかなかのもの。ラリーゲームとして押さへるべきツボはきちんと押さへられてゐて,携帯ゲームとしては充分以上に遊べる。わりとオススメですぜ。

 ドライバー視点で遊べる携帯レースゲームつてのも貴重だが,これをやつてゐて思ひついたのが「コロコロカービー」のセンサーを応用できないかつてこと。GBAを構へるポジションはなんとなくハンドルを持つてゐる感覚に近いかも,と思つた。でもセンター出すのが大変だらうな,却下。


 とうに旧聞となつてゐるが,2ちゃんねるに賠償命令が下つてからといふもの,あちこちで言及が見られる。2chにも当然是非はあつて,今回は非の部分がクローズアップされたわけで,それはそれで仕方ないと思ふ。しかし,2chを認めない人がゐるのは当たり前のこととしても,2chのやうな存在が一切許されなくなつた社会になつたら,そつちの方がよつぽど危ないんではないか? 2chそのものを擁護するわけではないけれど,内にも外にもさまざまな自浄作用の段階があつて,全体としてはそれなりにバランスが取れてると思ふ。今回のやうに暴走があつたら社会的な抑止力が働くわけで。

 どう転んだつて世論は世論。匿名かどうかなんて大した問題ぢやない。多数意見に迎合するも背を向けるも好きにするがいい。たまたまひろゆき氏といふパーソナリティが目立つから騒ぎにもなるし,ある種の妙な団結が生まれたりするんだけど。なんにせよ,自分といふものの根拠を2chなりマスコミなりにべつたり依存することが問題。本人は遊び半分のつもりでも,いつの間にか根深く依存してゐる罠。

 なんつふか,「2ちゃんねらー」つて「SPA! 世代」あたりの括りの変形のやうな気がするなあ。

 どうもうまくまとまらないのでこの話題,言いつぱなしで放置(重言)。

■ 7月7日 ■  一晩でこんなに変はる(大げさ

 ああ,天の川がよく見えるところへ行きてえな。


 どなたかからツッコミ。

ご苦労様です。レイアウトの私見です。最新日記は目次の後、過去の日記は日付の新しいのから順番に(今なら2002年7月がトップに)来ているとうれしいのですが・・・どうです?

 さうですねえ,スタイルシート不使用(あるいはiCabのやうに不完全対応)の場合,過去の日記のリストがずらずらと縦長になつてしまふので不便だらうなあ,とは思つてゐました。気にしてゐたところを具体的に指摘いただいたことでもありますし,ほぼご要望通りにしてみましたがいかがでせうか。月の並び順までをも逆順にするのは主義に反するのでご勘弁を。

 なほ,MacIE5を使用してゐて明らかに「表示が狂つてゐる」と感じられるやうな場合,キャッシュに残つたcssファイルが悪さしてゐる可能性が高いので,一旦キャッシュをクリアにされることをオススメします。

■ 7月10日 ■  クラスチェンジ

 勤め人からプーに変はつたことで,いろいろなにかと面倒くさい。なんせ初めての経験なので,なにをすればいいやらさつぱりで,他にも処理しなくてはならない件がいろいろあつて,実家からも何やかんやと言つてきたりで,あーなんかもう。

 将来を展望する暇が欲しい。こんな時に行動を起こしても拙速にしかならないことは目に見えてるが,それでもいろいろ決めごとをしなければならない。ヤバいなー。

 かういふときに限つて,なぜか夜中に分譲マンションの勧誘の電話が数件。アホ。氏ね。人として真つ当な時間を外した営業をしなくてはならんやうな物件に手を出すアホがどこにをんねん。むつちや気ィ悪いわ。

■ 7月11日 ■  台風

 でも日中は外をうろうろ。とりあへず,もとの会社と契約して仕事を続けることになりさうだ。就職活動はしなくてよくなるが,失業保険はどうなるのだらう。要勉強。

 夜。外はえらいことになつてゐる。まさに暴風雨。明日は出かけられるかどうか。うわわ,マジですごいや。


 江洲さんの非常識を見てオレも同様に呆れる。

 かういふ物言ひは良くないのだらうが,秋葉原に通ふ者として恥づかしいし,かういふヤツの存在自体を迷惑に思ふ。ッたく「任意」絡みにはロクな奴がゐない,なんて物言ひをされたら嫌だらう? けどオレがさういふ風に感じてしまふやうに,世間は秋葉原族をすでに色眼鏡で見てゐる。そのうち歩行者天国自体が廃止されかねんな。

■ 7月12日 ■  チカチカチカチカパッパッパ

 台風一過の青空の下,板橋の日大病院まで自転車を漕ぐ。暑いことは暑いが,湿気がないので快適だ。汗もじつとり不快なものではない。夏中ずつとこんな気候ならば,日本の夏もよいものだ。何日かに一回は台風に来てもらふのもいいかもな(シャレになりません)。

 しかし,一時間かかつて病院に着いてみたら,形成外科は木曜日外来休診と初めて知る罠。聞いてねえ。


 深井さんが信号の話をするとつい反応してしまふオレはいつたい何なのか。いや、興味深いもので。

 話を思ひつきり単純化して、「複雑なシステムほど故障しやすい」と言ひ表すことが可能であるならば、交通信号に比べて鉄道信号が故障しやすいのは当然ではないかと考へられます。逆に言へば「よりプリミティブなものほど壊れにくく、また壊れても対処がしやすい」といふことになりますか。素人考へですが,さう考へる理由をば。

 交通信号は、おそらく主要な交差点を基点に周辺のある程度の範囲の信号を連動させるやうなシステムになつてゐて、さらにその基点同士がネットワークで結ばれていてどこかの管制センターで制御してゐるのではないかと推察します。そして、個々の信号機といふ単位で見ればほぼ自動化されてゐて、時間帯によつて青黄赤の切り替わるタイミングを調節してゐるくらいのものでせう。逆にそれくらゐシンプルなシステムでないと、とても管理しきれないくらい交通信号機の数は多いでせう。

 これに対して鉄道信号は、全線の信号を集中管理しなくてはなりません(地方ならともかく都市部の鉄道ならば当然)。それから、鉄道信号は「進め・注意・止まれ」だけにとどまらない表示機能を持つてゐます。よく見れば、たいていの信号機は4灯か5灯ありますし、その組み合わせでいくつかの意味を持たせてゐるわけです。それらがダイアグラムにあはせて表示を切り換へ、さらに受動的な事態に対しても対応しなくてはならず、また本来スジに乗ってゐない臨時列車なども適切に誘導しなくてはならないといふわけで、信号システムに課された責任の範囲が全く異なるわけです。

 極端な話、車は信号がなくても走れますが、鉄道は信号がなくては走れません。航空管制がなければ旅客機が飛べないのと同様で、乗り物単体でなく運行システム全体をひつくるめて初めて成立してゐるわけですね。自動車レースのゲームと「電車でGO!」を遊び比べると、それがどういうことかわかります。鉄道は、信号(とダイヤ)を守ることがすべてです。

 そこまで重要であり複雑なシステムですから,保守点検の頻度も交通信号の比ではないはずですが,そのわりに鉄道信号の故障が目立つやうに感じるのはなぜなのか。これに関しては以前に考察しましたので今回は割愛します。

 と、ここまで「交通信号はよりプリミティブで、鉄道信号は複雑なシステムである」といふ前提で話を展開してきましたが、少々気にかかるのは一口に信号機の故障と言つた場合に、いつたいどこが故障してゐるのか我々に知るすべがないといふところですね。

 事故でも起こらない限り説明責任を盾に問ひ詰める気も起こりませんが,上に書いた保守点検の頻度と含めて興味ある事柄ではあります。交通信号の方も調べられたらよいのですが。

■ 7月13日 ■  釈然としない

コスモス20日から再開でネオスは明日放送の分で打ち切りだってさ。なんか20日は杉浦自身によるコメントも放送されるんだって………なんか世の中間違ってるよ……byV・R・巻島

 うーん,何とも釈然としない話だとワタシも思ひます。でも,公式に冤罪(自称被害者の狂言により不起訴処分)だといふことになつたので,以前の日記の言及については取り下げます。


 忘れかけてゐたことを再確認。

 物事を評価する際に,「人のやらないことをやる」とか「自分には真似できない」などといった評価軸を用ゐるべきではない。少なくとも,それを理由に「凄い」「偉い」と言つて終はるのは間違つてゐると思ふ。

 「人がやらないことをやつた」のが偉いのであれば,旅客機を乗つ取つた上に高層ビルに体当たりするが如きはノーベル賞ものの偉業と評価されるべきだが,まともな神経であればその様な評価はしないだらう。物事の評価は「それが妥当(または有益)であつたか」否かを正しく見極めて行ふべきであり,非難されるのはその見極めが過つてゐた場合である。何もしてゐない人間が,何かをした人間を評価することを恥ぢる必要はまつたくないと信ずる。

 それから,「自分には真似ができないものは凄い」といふ価値観は,自分に真似できるものを尊重しない態度につながるので,これも間違つてゐると思ふ。

 「何もしてゐない人間は批判をするな」と主張するのは,自分が何かをした場合に褒めてほしいがためのエクスキューズにすぎないのではないかとさへ思ふがどうか。


 間違つてはいけないこと。「評価を下す何もしてゐない人間」が「評価される何かをした人間」よりも偉いとは言つてゐない。といふか,そこに優劣をつけることがそもそも間違ひである。

 自分なりの正しい評価眼を養ひたい。だから,これからもここでいろいろなことに言及する。間違つた評価をすれば,正せばよいのだから。


 たぶん,同じツッコミが多数あると思はれますが,ナディアは?了解しました。なるほど,そこまで思ひ至りませんでした。

■ 7月15日 ■  不孝な日記

 両親が突然上京。1月に事故で怪我して以来,一度も顔を見せてゐないので心配になつたらしい。もうケアの段階だから大丈夫だといくら言つて聞かせても納得せず,むしろまだ完治してゐないことで不安を募らせてゐたやうだ。それにしても夜行バスで来ることないぢやないか。

 とりあへず顔を見て安心はしてくれたやうなので,現況も含めて少し話をして,本人達が行きたいといふので東京タワーを案内する。東京タワーに登るのは自分はこれで二度目だが,何度行つても楽しいところには違ひない。

 昼に鰻を食べて,早々に帰阪するといふので東京駅まで送る。いや,心配かけてすまんかつた。

 晩は親父の持参してきた鮎を焼いて喰ふ。夏の味がした。

■ 7月17日 ■  にょ

 今週のぱにょ。「ニセでじこ現る」(違。 お化けがニセモノに化けてでじこと対決するといふわけで,少し悪つぽい演技の真田さん。むしろこつちの方が本物らしく聞こえるにょ。


 無印パートは「PARTY NIGHT」。何度観ても編集が絶妙に上手い。サビの踊りを数フレーム残して切り換へるところとか。


 劇場版DVD買つた。新作ともども内容には文句ないが,エンコードがヘボいのかタイミングの問題かフィルムからビデオへのコンバートに失敗してゐるのか,どうも画質が悪い。コントラストが高すぎるのかも。おまけで収録されてゐるテレビCMで使はれた映像の方が綺麗つてのはどうか。


 なんか巻島少佐からガンダムSEEDへの言及を迫られてるんですが,正直あまり語ることはありませんな。観てみないとわからないといふのがひとつ,かといつて別に観る気が起きないといふのもひとつ。

 「富野ガンダムにあらずんばガンダムにあらず」とまでは思ひませんが,今さら封印されるべき黒歴史のページをいくら増やしたところで,ねえ。仮にアニメ作品としてどんなに良い出来になるとしても,そのこと自体に興味は沸きません。せめて∀のやうにガンダムのデザインだけでも目を引けばよいのですが,かうも面白くないデザインでは「これがどう動くのか」といふ関心も起きず。キャラ設定にある「典型的なお嬢様タイプ」といふ文言ひとつで世界観もバッチリです。て,結局何だかんだ言つてしまひましたな(苦笑

 もう,「ガンダム」と名の付く新作アニメはいらねえよ‥‥


 いよいよ部屋が狭くなつてきた。引つ越しできる金はないから,モノの処分を少々思ひ切らなくてはならないだらうなあ。PCも置くスペースが必要だし‥‥

 となると,考へたくもないが考へなくてはならないのがX68000をどうしよう? といふわけで,これが最大の悩みどころである。その前に溜まつた雑誌や箱詰めした本類の処分で何とか凌ぎたいところだが。

 過去2〜3年間に使はなかつたものは容赦なく処分の方向でいくか。あと結婚式の引き出物の皿とかなー。ひとり暮らしぢや使はんよなー。


 おじいちやんのタマ袋おばあちやんの知恵袋的ワンポイントテクニック。洗濯物の悪臭を断つには,明礬水がおすすめ。スーパーで売つてゐる漬物用の焼きミョウバンを2リットルのPETボトルに一袋入れて,水に溶かせばできあがり。色落ちと腐臭の防止に使へるので,もうワイドハイターの類は必要なし。

 台所周りにも使へる。風呂に入れてもよいやうだ。でもアルミ製品には使はないやうに。参考サイト

■ 7月20日 ■  ANIMAXネタ3連発そのほか

 またまた番宣誤読ネタ。ANIMAXの「宇宙海賊キャプテンハーロック」のスポットで「有紀蛍」を「ゆうき・ほたる」と読んでゐる。もちろん正しくは「ゆうき・けい」。なんでかういふのを間違ふのだらう?


 「侍ジャイアンツ」いよいよ大回転魔球が完成。それに対してこれまた回転して立ち向かふウルフ・チーフ。マウンド上とバッターボックスでクルクル回る奴ら。

 おまえら,ちやんと野球やれ。

 それはともかく,大回転魔球が打てないつてのはタイヤローラー式のピッチングマシンが撃ちにくいといふのと本質的に違ひがないやうな気がする。オレはアーム式か,さもなくば映像付きのやつしか打てません。


 「Zガンダム」が終了。実は全話を(ほぼ)通しで観たのは今回が初めてなのだが,印象はリアルタイムの頃と変はらず。一言,面白くない。

 理由はいろいろあるのだが,主要人物が大きな話の流れに関はつてゐるはずなのに,どうもそんな気がしないのが一番の理由。登場人物の相関関係が多すぎるせゐなんだらうが,そのひとつひとつに深みが感じられないし。アーガマがホワイトベースのやうな「物語の入れ物」としての役割を全然果たしてないといふことなんだらう。

 それから,「ジ・オ」はそんなに大きくなかつたですよ?>巻島少佐


 ガンダム繋がりで思ひ出してしまつたことがひとつ。どうでもいいことだが,この際だからメモ。「∀ガンダムII・月光蝶」を観に行つた時に後ろの席で声高にネタバレした奴がゐて気分を害したことを以前書いたが,その彼の発言。

「富野監督つてさー,なんていふかさー。いや,いいんだよ,いいとは思ふんだけど,なんつふかパクれるところがなくて,使へないんだよねー」

 どうよこれ。こんな発言をする奴がもし本当にモノづくりの現場にゐるんだとしたら。もうダメぽ。

 どうも,あの日のことは胸クソ悪い。忘れるに忘れられないから,かうしてネタにして元を取る作戦。とても良いことと言へないことは自覚してゐるが。


 2chで仕事の反応をうかがふ。

おしりが凄かったね。

 よっしゃあ!(ガッツポーズ)

■ 7月22日 ■  だる〜んと

 どうも最近,キモチ的な安定を欠いてゐる。先の事について考へることを頭が拒否してゐるやうだ。対処法がわからないのが厄介だな。いかん,弱音だ。


 F1の後にFポン。一連のやりとりの後,続けて観てゐるのだが。

 ストレートスピードが遅いことはさほど気にならないのだが,コーナーでの動きが鈍く見えるのは映像的にいまいちだと思ふ。たぶんウイング面積などの規制が厳しいのだらうが,このへんもう少し規制を緩和して,コーナリングスピードを上げればよいのではないか,といふのが表層的な感想。せつかくスリックタイヤだし,トレッドもF1より広いんだから,それを活かす方向が正しいやうな気がする。もちろん,サーキットの安全対策の向上は必須だけれど。

■ 7月23日 ■  

 DV+VHSデッキが,DVカセットをマウントしなくなつた。修理に出さなくてはならないが,かういふ出費は痛いな。ついでに,TV周りのレイアウトをどーにかするか‥‥


 「侍ジャイアンツ」,後期OPに別バージョンがあるとは知らなんだ。子門真人が歌つてゐたとは。

 作中の実写映像で,巨人と対戦してゐるのは「ヤクルトアトムズ」。動いてるところを初めて見たな‥‥ 確か「国鉄スワローズ」→「産経アトムズ」→「ヤクルトアトムズ」→「ヤクルトスワローズ」だつたか。スワローズとは元々特急「つばめ」から取られた名前。


 「千と千尋の神隠し」DVDの色合いがおかしい問題GINREIさんの日記にも。

 どこぞで見かけた比較画像でも,かなり赤に傾いてゐるのがわかる。監督自ら立ち会いのもとで決定した色だとのことだが,どんな環境で決めたのだらうか。映画のカラコレが難しいのはよくわかる。オレが「をかしい」と感じたでじこ劇場版も,もしかしたら根つこは同じなのかも。


 やらずゲーム批評。しきりにCMで流れてゐる「ぼくのなつやすみ2」だが,なんていふかどうもあのノリはダメだ。「死をも予感させる病弱なお姉さん」「ロケットについて語るお兄さん」。ターゲットはオレと同年代か,もう少し上の世代の大人だらう。その「ホレホレ,萌えろ」といはんばかりのネタのあざとさに,CMだけで退いてしまふ。世代を絞りまくつた普遍性のないネタといふ点ではギャルゲーと変はらん。

 同様に,観もしないで退いてしまふネタに「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」がある。オレ世代の評価がやたら高いので「観といた方がいいのかなあ」とボンヤリ思ひつつ,なんかさう思はされること自体が間違つてゐるやうな気がしてどうも。

 ノスタルジーを否定はしないが,それに不変の価値を認めすぎるのには反対。ノスタルジアとはそもそも病気の名前ださうだ。

 さーて,「ソンソン」でもやるか。めざせ天竺。

■ 7月24日 ■  無題

 DVデッキを修理に出した。秋葉原まで担いで行くのはタルいなーと思つたが,少し前に松屋浅草の6階にベスト電器が開店してゐたのを思ひだしたので,苦労せずに済んだ。秋葉原からそれほど遠くない場所でも,やつぱり電気屋はあると便利なものだ。松屋もベスト電器だのユニクロだのが出店するやうになつて,随分雰囲気が変わつた。往時を知るわけではないが,今に生きる百貨店の厳しさを思ふ。

 東武線を利用することは滅多にないが,百貨店の2階に電車が突入してその先がない東武浅草駅の絵面は大好きだ。


 18年目に知る衝撃の真実。

 「ソンソン」の隠れボーナスキャラであるところのタケノコだが,完全に生える(取れる状態になる)瞬間に重なつていれば,ボーナス点が2倍になることが判明。表示される得点が1,000点のままなので,今まで気づかなかつた。さうと知つてゐれば!

 これだからやめられんな。つふか「マリオサンシャイン」やりたいよ。


 昨日のネタにツッコミその一。

「ロケットについて語るお兄さん」←あーこれはイカンですねぇ、と私も思いました。だって、あさりよしとおの漫画があって、それのインスパイア元の小説まで既に有りますからねぇ。CMのロケット打ち上げのカットのイメージがマンマなんです。(そういえば、ダウンタウンの浜ちゃん主演の「明日があるさ」の映画版も、シロートのロケット打ち上げネタのようで、まんま小説パクリのようです)byうにゅにゅ(仮)

 あさりよしとおのマンガはまだノーチェックでした。探さなければ。しかし,「明日があるさ」の映画つてのもなー。あの歌そのものがかなり嫌ひなんですが(古いとかさういふこと抜きに,ただひたすら歌詞の内容が),そのへんの文法に使はれる素材になつちまつたんですねぇ,ロケットは‥‥

 常に最先端技術の象徴たるものだと思つてたんですが。今の技術者たちの頑張りをノスタルジーに塗り込めないでくれ,頼むから。


 ツッコミその二。

色合いが赤に傾いてるのは松下系モニターの特徴です、当然、色チェックの時に松下製モニター使ったりなんかしちゃったりすると、他メーカ製のモニタでは赤に傾いて見えちゃいます、これが原因かもね?byV・R・巻島

 URLを失念してしまつたので裏が取れないんですが,画像を比較してゐたサイトには「PCLで作業した」と書かれてゐたやうな気がするんですよ。だとしたら,おそらくソニー製モニタだと思はれるんですが,真相はわかりません。

 ただ,赤にコケたモニタで作業すると,他のモニタでは青みがかつて見えませんかね? むしろ,モニタの外の照明が赤つぽかつたんぢやないかといふ気もするのですが,まさか天下のPCLで,宮崎監督の立ち会いのもとにプロのオペレータが作業して,そんなミスがあるとは思へませんし‥‥

 といふことは,やはり「あれでいい」といふ判断が下されたといふことなんでせうね。

■ 7月25日 ■  ヲタ

 ANIMAXで「気まぐれオレンジロード」を放映してゐる裏でキッズステーションが「聖闘士星矢」を流してゐる(どつちが表か裏かは不問)。だからどうだといふわけでもないが,同じ古谷徹でもキャラが正反対だな,と。聖闘士星矢,青春してます。


 古谷徹つながり。「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」(安彦良和/角川書店)早くも2巻発売。「ガンダムエース」連載のたつた2号分でコミックスが一冊できてしまふといふのは驚異だな。つふか,「ガンダムエース」買ふ意味ないぢやん。ないなあ。


 ガンダムつながり。ANIMAXの「Zガンダム」終了後は「ZZ」が放映中。序盤のノリは嫌ひぢやない。滅茶苦茶なZガンダムの使はれ方はモビルスーツのあり方として正しいし,後の∀にも通ずる。

■ 7月26日 ■  作品を大切に

 千と千尋DVDの情報集め。かういふ2ch情報のまとめサイトは便利な反面すぐ閉じられてしまふ傾向にあるので,見るならお早めに。また,いつものことではあるが情報の取り扱ひは自己の責任でよろしく。

 乱暴にまとめると「ちやんとした(高価な)AV機材で観れ」といふことか。今の日本のDVDプレーヤーつて過半数がゲーム機(つふかPS2)なんぢやないかと勝手に思つてゐるのだが,さすがはゲームを憎む監督のやることは徹底してますな。なんちて。


 にゃぎ〜さんからタレコミ。

こんなモンを見つけたんですが、これって...

http://www.garinpeiro.com/img/work/xevious/w_xevious.html

 そろそろネタにしようかな,とか思つてゐたら先を越されてしまひました。少し前に,CSの情報番組でチラッと流れてゐるのを観たんですけどね。

 えーと,何ていひますか。

 ハァ。

879 :遠藤雅伸 ★ :02/07/19 00:59
 最終回の上映は何時なんだ? それ見てから、どこかでマターリす
るくらいなら、何とか都合付くのだが、休日潰して見る気はせん。

 この人にこんなこと言はれてるのがすべてですな。

 この夏,原作好きなら観てはいけない二大映像作品のひとつに認定。もうひとつはもちろん「戦闘妖精雪風」で満場一致,文句なし。

 どちらの作品も一般受けなんて初めから望めるはずもなく,コアなファン層をターゲットにするしかないといふのに,ファンが事前情報を知れば知るほどドハツテンツクになるあたりがそつくりですな。

 とりあへずゼビウスの映画関係情報を載せてるサイトはすべて正しく「XEVIOUS」と表記してくれ頼むから。XEVIUSつてのがやたら多いし,酷いのになるとXEBIUSとかになつてる。間違ふならせめてXEVIOSBATTLESにしとけ。ワラ。

■ 7月28日 ■  花火とF1と

 今年も隅田川花火大会がやつてきた。もう一年経つたのか。何かイベントがあるたびにさう思つてしまふが,今年はそれもひとしほである。

 独りでは橋渡りをする気力もないので,第一会場を見上げながら隅田川公園を北上しつつ,言問通りで会場に背を向けて西進し,馬道通りを南下しながら正面に見える第二会場を眺める。この,馬道通りの眺めは好きだ。ヘタに第一会場を見ようと四苦八苦するよりよほどいい。毎年この日だけは,隅田川公園の桜並木を全部伐採してほしいと思ふよ。川縁なのに,上空視界は30%以下。花火なんて見えやしない。とか言ひながら,花見の季節にはまた別のことを思ふのだが。それにしても,せめて電線は地下に埋めてほしい。

 この界隈,思ひ切つて街区を花火会場中心に作り替へるといふのはどうか。言問橋と駒形橋を中心に放射状の街並みにするのだ。するとすべての通りから花火が見える。ダメか。

 馬道通りの眺めを堪能したら,浅草寺境内にも入つてみる。ここも,距離的には第一会場が近いものの,南側に境内が開けてゐるので第二会場の方がよく見える。スペースも探せばそれなりにあるので,目の前の自室から三脚を持ち出して,デジカメで狙つて見る。

 さうかうするうちにドイツGPの予選が始まるので家に戻る。家の中でも花火の音がサラウンド状態。ときどき凄い歓声が起こると,ちよつと寂しい疎外感を覚えたり。

 特に祭好きといふわけでなくても,他の人たちが見て凄いと思ふものを見られないとやはり寂しく思ふものなのだな。そして,歓声が上がつた後に自然と拍手が起こつたりするのも,それが決して花火師の耳に届くものでないとしても,ある種の敬意の顕れが見て取れて好ましく,微笑ましい。

 そんなに寂しく思ふのならF1を後回しにすればいいのに,と自分でも思はないでもないが,心の天秤はこつちに傾いてしまつたのだから仕方ない。2002年のドイツGPは今しかやつてないんだから。


 で,ドイツGPだが,F1コーナーで書かなかつたことをいくつか。まづは何と言つてもこのニュース。

 ミカ・ハッキネンが正式に引退を表明。

 内容自体は意外でもなんでもなく,むしろ「来年マクラーレンに復帰」などと聞く方がよつぽどビックリするといふものだが,かうして事実が確定すると,やはりもの寂しい。初勝利が'97年最終戦,そして'98年と'99年のチャンピオンといふことで「まだまだこれから」といふ感が強いが,よく考へたらデビューは'91年開幕戦。途中参戦のマイケルよりもデビューは早かつたわけで,「お疲れさま」と言つて差し支へないキャリアを積んでゐる。

 本当にお疲れさま。


 普段なら取り上げないやうなネタだが,DOCOMOが最終戦日本GPからBARに技術供与を行ふことが決定。おそらくマシンとピットの交信を全面的にバックアップし,デジタル通信のイメージアップを図るのだらう。この分野では,マクラーレンをサポートするKENWOODの知名度が日本で高いこともあるが,何といつてもライバルのJ-PHONEの親会社であるvodafoneのロゴがチャンピオンマシンにでかでかと(ヘタしたらマールボロよりも目立つくらゐに)貼られてゐるのを見て,気が気でなくなつたに違ひない。DOCOMOの世界進出計画の一環とも受けとれる。

 どこであらうと技術競争に加はるのは大歓迎。ここはDOCOMOの宣伝力を活かして,一般層にF1を浸透させてほしいもんだ,などと書いてゐるオレはauユーザーだが。


 もうひとつ,そのBARが来季バトンを乗せることで決定。もう一人のドライバーは依然決まつてゐない。ジャックが残留するのか,それとも‥‥

 オレとしては,福田良に乗つてほしい。琢磨とは正反対の「感覚で乗る」タイプみたいなんで,面白そうなのだ。

■ 7月29日 ■  誰が木を倒したか

 新しくなつたホッケンハイムだが,結果的に面白いレイアウトになつてゐたのではないかと思ふ。それなりにバトルもあつたし,アクセルの全開時間の長さは旧コースにも劣らないものだつたと見えて,結局例年通りのサバイバルレースになつた。ただし,ドライバーから見れば運転して面白いサーキットではないだらう。マニクールに似てゐるといふドライバーもゐるし,A1リンクにも似てゐる。バトルはあるが攻め甲斐はないといふところか。ジャックが酷評するのもわからないではない。

 難しいのは,「攻めて楽しいコース」と「バトルが見られるコース」はなかなか両立しないといふ事実だ。本当にバトルを演出したければ,オーバルコースにするしかない。マシンの限界と戦ひつつ攻める高速コーナーなんてものは,危なくてサイドバイサイドのバトルなんてできるもんぢやない。ジャックの大好きなスパのオー・ルージュとか,鈴鹿の130Rは運転技術と度胸試しには最適だが,2台が並んで突入できるコーナーでないことは自明だ。

 そして,攻め甲斐のあるコースは往々にして危険だ。危険を取り除くと攻め甲斐がなくなつてしまふ。バトルのマージンを残すとは,さういふことだ。そして,F1は他のすべてのカテゴリと比べても,物理的な限界ギリギリを攻めるマシンでレースを行ふのが特色だ。もしF1でバトルが見たいといふならサーキットのレイアウトはかういふ風に変はるしかない。普段バトルがないことを嘆く人がこの改修に反対するなら,それはただの無いものねだりと言へまいか。

 モントヤとライコネンの好バトルが見られたり,琢磨の豪快なオーバーテイクがあつただけでも,今回の改修は成功だつたと言ふべきだらう。

ホッケンハイムレイアウト

 実際にホッケンハイムがどのくらゐ変はつたかといふと,図に示したとほりだ。適当になぞつて作つた図なので正確さは保証しないが,イメージはつかんでもらへると思ふ。

 旧コースの,図で示された点線部分はすべて深い森の中にあつて,これがドイツGP独特の風景を生み出してゐたものだが,今回新しくなつた部分の内側の木々はバッサリ伐られてしまひ,見た目は何とも殺風景になつてしまつた。ナチュラリストでなくとも少なからず残念に思ふ。F1を語る時点で自然が云々といふのはナンセンスだけどね。

 この変更に混乱したのは当事者たちばかりでなく,例へばシーズン開幕直後の「F1グランプリ特集」誌では旧コースの図を出して「超高速バトルが見られるのは今年が最後」などといふ勘違ひが見られたし,その後も雑誌記事によつてはコース図を間違へて解釈してゐて,新しいヘアピンの位置を旧コースの第二シケインの位置に持つて来てゐるものもあつた。それだとコースの総延長が旧コースよりはるかに長くなつてしまふ。

 そもそもなんでこんな改修が行はれたのか,その理由についての推測。一般に言はれてゐるのは「森の中の高速セクションにスタンドが一切ないため,F1バブルに沸くドイツの観客のニーズに応へきれず,スタンドの増設の必要があつた」といふ理由で,それはもつともだと思ふ。しかし,それなら森の中にスタンドを増やせば済む話で,わざわざコースを全面改修したのは,それに加へてショートトラックにすることで周回数を増やしたかつたのだらう。観客にしてみれば,目の前をマシンが44回通り過ぎるより,67回通り過ぎた方が嬉しいのは確かだからだ。

 昔から半分くらいでカットするショートコースが存在しないではなかつたが,ここまで思ひ切つた改修をするとは,さすがF1バブル絶頂の国である。

 日本に目を向ければ,トヨタ傘下となつた富士スピードウェイがF1招致を目指してコースの全面改修に乗り出してゐる。設備とオーガナイズ面で,どうしても古くさい印象が拭へなかつたFISCOがどこまで生まれ変はれるか。願はくば,鈴鹿と富士で年二回開催が行はれるくらゐ日本でF1が盛り上がつてほしいと思ふ。

■ 7月30日 ■  訂正修正

 ジャーナリストの山口正己氏より,過去の日記に対する抗議のメールが届いた。その内容に基本的に同意したので,返事をしたためた後に該当する日記の記述に注釈を加へた。

 以上,連絡まで。


 昨日挙げたホッケンハイムのコース図がやけに暗かつた。古いPhotoshopでPNGを生成すると妙ちくりんなガンマ値を埋め込んでしまふのが原因。直しておきました。

■ 7月31日 ■  訂正の訂正

 昨日書いた「過去の日記の訂正」について,さらに訂正を加へます。

 上記2点について,誤りもしくは誤解を招く表現でした。山口氏にはお詫びして訂正いたします。申し訳ありませんでした。

 私としても,決してジャーナリストの圧力に屈して過去の記事を隠蔽したのではなく,不適切な批判文であるとご本人から指摘があり,そのことを理解し反省したので該当する記述を取り下げたものです。この点,くれぐれも読者の方々にはご理解いただくやうお願ひします。